開店祝いの祝花を選んでいて、どれも同じようなものばかりだなと感じたことはありませんか?
せっかく開店祝いを贈るのだから印象に残るものを贈りたい!他の人とかぶるのは嫌だ!
そのように考えだしたりすると、花以外の贈り物を探してみたり、予算に合うものが見つからなかったりとまさに泥沼にハマったように何にしたら良いのかわからなくなってしまうこともあると思います。
フラワーギフトはオープン祝いに喜ばれるので良いのですが、誰しも贈りそうで同じものは避けたいと思っている方には、希少性の高い青い胡蝶蘭がおすすめです。
青い胡蝶蘭は「他の人のお祝い花と被らない」ということもあり、差別化や個性を出したい送り主にピッタリのお祝いギフトです。
開店や開業のお祝い、就任祝い、結婚式や設立パーティーなどに利用すると目立ちますし、印象に残る記念ギフトとしても喜ばれています。
青い胡蝶蘭は、日本の会社が特許を持つ世界初の商品ということもあり、これを開店祝いに贈ることで来店されたお客様との話のネタにもなります。
通常の花でも華やかになりますが、ちょっとひねった自分の個性が出せるお祝い品を送ることで、お店のオーナーにも同様に喜んでもらえる贈り物になると思います。
他の人とは違った贈り物を探している人には青い胡蝶蘭はぴったりだと言えるかもしれません。
金額もあからさまに相手にはわかりませんし、珍しい花のため安く見られることは決してないので満足度の高い贈り物となるでしょう。
胡蝶蘭というと3本立が相場的に見ても一般的ですが、青い胡蝶蘭の3本立は通常の胡蝶蘭よりも割高です。
日本で1社、世界でも4社の限定生産であるため、希少性が高いということもあり、通常の胡蝶蘭と比べるとおよそ1万円ほど高くなっています。
青い胡蝶蘭3本立ち:30000円
予算的に2万円程度で考えていた場合は、3本ではなく2本立ちがおすすめです。
青い胡蝶蘭2本立ち:18000円
2という数字は「繰り返す」という意味を持ちます。
その為、開店祝いに送ることでお店にお客様が「繰り返し来店する」という縁起の良い意味となります。
値段も予算内でおさまり、話題性も個性も出せる縁起の良い贈り物となるでしょう。